経営理念は、共に可能性を追求し、未来をカラフルに描き続ける
コーチングプロジェクトでは、
- 若手社員が育たずに辞めてしまう
- マネージャー層の部下育成力が弱い
- 部署・チームの連携が不足している
など、多くの企業さまが抱えている「人財」に関する問題や課題を改善し、より良い組織文化をつくるために、オーダーメイドのプログラムを提供させてただきます。
ご存じのように、人財に関する問題や課題は短期的な解決が難しいと言われています。
魔法のような特効薬はございませんので、より早い段階から着実に対処していく必要があるということです。
その理由としましては、組織の風土、経営層の想いや戦略、マネージャー層の対話力、従業員のモチベーションのありか、若手社員との価値観の違いなどが複雑に絡み合っているからです。
まずは企業さまが抱える問題や課題を明確にする。
そして、弊社と一緒に改善プログラムを構築し、楽しい対話型のワークショップや研修、コーチング面談、戦略会議などを積み重ねていくことによって、組織全体、部署・チームの活性化を促していきます。
例えば、
- 若手社員を育成したい企業さま
- 社内環境を良くしたい企業さま
- 組織全体の生産性をアップさせたい企業さま
これらの企業さまに共通するのは、組織内の対話の質を高める必要があるということです。
具体的には、仕事に対する姿勢や考え方、聴く力、質問する力、伝える力、日々の何気ない対話などを少しずつ改善していくことで、生産性の向上にアプローチします。
売り込み型の営業から脱却できずに、クレームを受けやすい企業さまにつきましては、上記のような対話力をお客さまに対して発揮していくことで、成約率を1.5倍に高めます。
社員全体の士気が低いと感じている企業さまにつきましては、ツールを用いて従業員さま一人一人の強みや個性などを分析し、多様性を認める強いチームを構築していきます。
限られたメンバーで生産性を最大化させるには、チームワーク向上が必要不可欠です。
弊社は、世界幸福度ランキング5年連続1位の国フィンランドで開発されたチームコーチングの手法(リチーミング)を採用し、企業さまに提供しています。
ウェルビーングを高める為の活動
私たちコーチングプロジェクトは、クライアント企業さまのウェルビーングを高めるために、以下の3つのプロジェクトに取り組んでいます。
コーチングをもっと気軽に
受けられる社会の実現
人が育つ幸せな
職場づくりの支援
多様な働き方ができる
社会の実現
ウェルビーイングとは、英語にすると「Well-being」ですが、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表す概念となります。
従来の健康が身体的に良好な状態を表す狭義の概念であるのに対し、Well-beingは身体的・精神的・社会的にも良好な状態、とより広い概念を表しています。
また「状態」としていることからも一時的・瞬間的に良好かどうかではなく、持続的に良好であるとしていることがその特徴です。
一方で、幸せと訳されることの多い「Happiness」は一時的・瞬間的な、精神的な面での幸せを表します
ウェルビーイングはこのHappinessを包み込むような一段大きな概念です。
私たちコーチングプロジェクトは、このウェルビーイング実現の為の、コーチングを目指しております。
SDGsへの取り組み
【SDGs達成に向けた宣言内容】
働きがいも、経済成長も
働く人たちが幸福(ポジティブな感情)であれば、生産性・売上・創造性などがアップし、経済成長へと繋がります。弊社は、オーダーメイドのプロジェクト(組織開発)によって、企業さまの「幸福経営」を支援します。
2023年目標
- コーチングを軸としたコンサルティングサービスの実施によって、クライアント先に上質な『対話と成果』を生み出すことを目指します。
- 弊社の認定コーチを育て、パートナーシップを組み、雇用を生み出します。
- 弊社が中長期的に伴走させていただく企業さまを5社増やします。
【SDGs達成に向けた宣言内容】
働きがいも、経済成長も
働く人たちが幸福(ポジティブな感情)であれば、生産性・売上・創造性などがアップし、経済成長へと繋がります。弊社は、オーダーメイドのプロジェクト(組織開発)によって、企業さまの「幸福経営」を支援します。
2023年目標
- コーチングを軸としたコンサルティングサービスの実施によって、クライアント先に上質な『対話と成果』を生み出すことを目指します。
- 弊社の認定コーチを育て、パートナーシップを組み、雇用を生み出します。
- 弊社が中長期的に伴走させていただく企業さまを5社増やします。